概要書(質問票)
概要書は特に法令で定められた書類ではありませんが、投資助言代理業の登録申請の際に作成して提出するものです。事前のヒアリングの段階で提出して担当者と打ち合わせをします。
申請書類には業務方法書や業務執行体制を記載した書面なども添付しますが、特に定まった様式はなく、担当者が申請者の概要を把握し、ヒアリングしやすくできるように概要書の添付が求められているのではないかと思っております。概要書に記載する項目は以下のようになります。
- 会社の概要
- 業務の運営について
- 業務の内容・方法等
- 内部管理体制
- 他に行っている事業の種類
- 営業保証金の供託
- 特記事項
- その他の参考資料
- 質問表別紙
概要書作成のポイント
ヒアリングでは概要書をもとに話が進んでいきます。そのため具体的な記載が求められます。担当者としても、どんなことをするのかわからない業者は登録させたくないわけですからしっかりと記載をしていきましょう。
例えば・・・、
- 投資助言代理業でも取り扱う金融商品は何になるのか?
- そのスキームはどういったものなるのか?
- 報酬体系や契約解除の方法などは?
- 業を行う上で執行体制には問題はないか?
など、登録申請書、業務方法書、業務執行体制を記載した書面などをもとに概要書を作成していきます。これらの書類と齟齬があってもいけないわけです。
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HIKE行政書士法人(ハイクギョウセイショシホウジン)
担当行政書士:石橋 俊之
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